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え~、書き始めの30分前、つまるところ午前2時のことです。
我らが党首、彩さまが「幽体離脱して女風呂覗くのはどうか」とおっしゃられたので 覗くのはどうか=覗くのはいかがなものか 覗きについて話し合いました。 1「幽体離脱」(彩さま) 2「望遠鏡」(血) 3「CCDカメラ」(ピタさん) 4「正々堂々と正面から」(血) ここまで案が出たところで、某氏から 男湯の壁のところに 小さい穴 ● とその横に ←覗き穴 って書かれてて、その穴にはセンサーが仕掛けられてて、センサーが反応したら熱湯が穴からピュッと。。。ってすればその人は覗き穴恐怖症になって覗き魔が減るんじゃ →覗き魔を減らすにはトラウマを持たせる という意見が出ました(某氏=某ブログの管理人(血)) その後、 5「重機で壁をとっぱらう」(血) の意見が出たところで愛羅さんが眠りました。 この眠った原因として、 1「あきれた」(ピタさん) 2「イメトレのため」(血) という考察がなされました。 その後なんだかんだあって、(前々から話には出てたんだけど)「覗き」という定義に当てはまらない「神秘」の観賞方法だったら、覗き魔にはならないんじゃないか。ということで、「覗き」の定義をググりました。 1.物陰や隙間、小さな穴などから見る。 2.装置を用いて物体を見る。 3.高いところから低いところを見る。 4.ひそかに様子をうかがう。また、隠しごとや秘密にしているものなどをこっそりと見る。 5.ちょっと見る。また、本格的でなくほんの一部だけ見る。 6.ちょっと立ち寄る。ついでに訪れる。 7.一部分が現れ出る。一部が外から見える。 8.望む。目の前にする。 となりました。 覗きにならない観賞法 一番近いのは正々堂々と真正面から行くことでした。しかし、定義の4(「神秘」は隠しごとでもあるため)と8に引っかかるため、完全な覗きにならない観賞法が存在しないことがわかります。 逆に、完全な「覗き」について考えてみました。 前のチャックが開いた状態で((体の)一部が外から見える→7)、ふらっと立ち寄った(ちょっと立ち寄る→6)銭湯で、男湯と女湯の仕切り壁の上からCCDカメラを用いて(→1~4)、ちょっと覗く(5,8)。 このような状態が定義に則った完全なる覗きになると考えられます。 ごめんなさい、こんなくだらない記事書いて。勢いだけで書きましたorz 覗きは犯罪! やっちゃだめ! PR |
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