少年「ねえお月さま、なんで空ってあんなに青いの？」


月「ふふふ、それはね、海の青さが映ってるからだよ＾ー＾」


少ね（ｒｙ「じゃあなんで赤くなるの？」


つｋ（ｒｙ「ふふふ、それはね、くだものと同じように生まれたばかりは青く、熟れてくると赤くなるからだよ＾ー＾」


少（ｒｙ「じゃあなんでお月さまは白いの？」


つ（ｒｙ「ふふふ、それはね、毎日しっかりスキンケアしてるからだよ＾ー＾」


しょ（ｒｙ「じゃあなんでお月さまの表面にはシミがあるの？」


ｔ（ｒｙ「黙れ☆」





多分この世のどこかで会った会話です。

ちなみにこの物語に登場する人物、少年は某国の第千三百何番目かの王位継承権をもつ王子で、鏡に映った月と会話できるちからがあるらしいとかなんとか。。。










ま、全部ウソだけどね！わかった人は果たしているかな？＾ー＾










今日は夜勤から帰ってきてからずっと寝てないので変なテンションです＾ー＾




べ、べつに　＾ー＾　←お気に入りってわけじゃないんだからね！かんちｇ（ｒｙ











昔はよく買っていた本も、最近では全然買わなくなりました。

その代わりに食費にお金が流れていってるので結局±０どころかマイナスです＾ー＾







生活に必需ともいえるアクセサリも新しくしたいし、ボーリングにもお金かかるし、飲み会にもお金かかるし、、、

飲み会なんてなくなってしまえばいい！



会社の付き合いは会社の中だけでいいじゃない、気のあった人とだけのみにいけばいいじゃない





とか愚痴言ってみる





















だれか。。。ほんとわだいっていうか、ネタが欲しい。。。。。。。。。


内容がないよう








とか言ってみるテスト













絵は全然進んでません




無気力デバフ受けてます

[0回]

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